社長方針President Policy
2026年は、地政学リスクの長期化、原材料・エネルギーコストの高止まり、人材不足、AI・デジタル技術の急速な進展など、先行きが読みづらい事業環境が予想されます。このような時代だからこそ、市場の変動に振り回されるのではなく、自社の強みを磨き、足元を固める経営が重要になります。
この認識のもと、当社は以下の方針に基づき、着実に事業を進めてまいります。
01
市場に左右されない販売戦略と技術革新の推進
特定市場・顧客への過度な依存を避け、技術力・品質・対応力による差別化を進めます。
また、デジタル技術やAIを業務改善の「手段」として活用し、生産性と品質の向上を図ります。
現場の知恵を活かした改善活動を通じ、学び続ける組織づくりを推進します。
02
教育・人材育成の強化
人材は当社にとって最も重要な経営資源です。若手の基礎力向上、中堅・管理職のマネジメント力強化、技術・品質・安全に関する教育を継続し、一人ひとりが考え、行動できる人材の育成を進めます。
あわせて、問題を一人で抱え込まず、早期に共有できる職場づくりを大切にします。
03
品質を企業価値の根幹とした信頼の確立
品質は当社の企業価値を支える根幹であり、すべての業務の前提です。
品質方針に基づき、再発防止と継続的改善を徹底し、顧客から長期的に信頼される製品・サービスの提供に取り組みます。
04
安全衛生を最優先とする
従業員の安全と健康は、すべての活動に優先されます。
安全を軽視した成果は、決して評価されません。
安全ルールの遵守と危険の未然防止を徹底し、事故ゼロ・災害ゼロを目指します。
05
安定供給責任と環境・社会への配慮
顧客への安定供給は、メーカーとしての重要な責任です。供給体制とリスク管理の強化に取り組み、事業の継続性を高めます。
あわせて、省エネルギー・省資源、廃棄物削減、法令遵守を徹底し、社会から信頼される企業であり続けます。
06
グループ商材の最大活用と企業価値の向上
利益は、企業を持続させ、従業員が安心して長く働ける会社であり続けるための基盤です。
グループの商材・リソースを最大限に活用し、付加価値の高い提案と収益性の改善を進めます。
事業戦略Business Strategy
当社は自社製品のみならず、グループ各社の多彩な製品を取り扱い、日系企業の国内外における調達・販売の最適化をサポートしています。
特にAI、EV、産業機器、医療分野など成長領域に注力し、「日系品質+グローバル対応力」を強みに、顧客の課題解決に貢献します。
今後もグループシナジーを最大限活かし、ワンストップでのソリューション提供を通じ、お客様とともに持続可能な成長を目指してまいります。
行動憲章Corporate Charter
当社は創業以来、「抵抗器の供給を通じて、世界に羽ばたく世界企業を目指そう」を経営理念として、電気・電子業界を通じて社会的な信頼を得て、抵抗器を通じて社会の発展に貢献してまいりました。
この信頼をさらに高めて、社会に貢献するために、以下のとおり企業行動憲章を定め、実践してまいります。
- 私たちは、法令、社会のルールを遵守します。
- 私たちは、安全で高品質な商品・サービスを提供します。
- 私たちは、社会的良識に従って、公正で公平な企業活動を行います。
- 私たちは、個人情報の管理の重要性を強く認識し、取り扱いには十分注意します。
- 私たちは、広く社会とのコミュニケーションを積極的に行います。
- 私たちは、地球環境保全に積極的に取り組みます。
- 私たちは、地域の文化や習慣を尊重し、社会に貢献します。
- 私たちは、反社会勢力とは一切の関係をもちません。
- 私たちは、人間尊重に基づいた事業活動を推進します。
- 私たちは、社内で定められている規則に従い、誠実に職務を遂行します。
品質方針Quality Policy
私たち釜屋電機株式会社は、
社員一人ひとりが関わり、
貢献し/成長し/信頼し/協力し、
最高品質の製品、先進技術、
サービスを一貫して提供することで、
究極の目標を達成することを目指します。

